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2011年9月19日 (月)

「福島 嘘と真実」 高田純

原発事故以来、御用学者という言葉をよく耳にするようになった。特に、科学的に

間違った発言をしていなくても安心を与える発言をするだけで、最近はそう呼ばれる

傾向にある。本書は、放射線防護学の権威で、現札幌医大教授の高田純先生による

今年の4/6~10に行われた東日本(札幌~青森~仙台~福島~東京)の放射線衛生

調査のレポートである。また、先生は、中国のウィグル地区で1964~1996に行われた

計46回の核実験の被曝障害を世界で初めて分析・調査し、世界中の被爆地の

現地調査を日本で最も多く行なってきた学者として知られている。

Dsc01800

放射能関係の書物は、シーベルトやベクレルなど、理解しにくい単位が頻出するため、

読むのに苦労する。本書も小冊子並みの薄さの割には、時間がかかった。

しかし、さすが、世界の大規模被爆地域をガイガーカウンターをもち歩いて、何十年も

調査してきただけあって、危険度の比較については、かなり詳細である。

自分は読むことで、少し安心できた。案の定、先生は、ネットで調べると、

御用学者」に入れられていた。

今回の事故は現在までに経験のない事例だけに、専門家の予測も様々で、余計、

一般人は不安になる。もっと放射線関係の各分野の専門家が互いに意見を

交換しあい、集約できるよう、政府が場を設けるべきだと思う。

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