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2011年10月11日 (火)

「AKB48最強考察」  岡島紳士と18人のヲタ

新幹線の行き帰りは、軽い内容の本を読むのがよい。難解なものでは、途中、眠くなって

寝ると、内容を忘れてしまい、再び、初めから読み返す必要があるからだ。

今回、一般の人にとってはコアであるが、私のようにある程度、知識がある人間に

とっては、極めて理解しやすいこの本を読んだ。

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AKB48の売り出し方を二語で言うなら、「ヤンキー」と「ファンシー」らしい。

ヤンキーとは、所謂、不良の生き様やファッション全般のこと。

ファンシーとは、可愛さのこと。その二つを究極に追求したのがAKB48という。

たしかに、「マジすか学園」という、ヤンキードラマさえ作られている位である。

また、本書では、悪名高いAKB48商法についても、具体例をあげて考察してある。

ただし、これについては、決して、欠点ばかりではなく、ファン自身が、それによる

見返りを得て、幸せを感じているのでいいのでは、と擁護している。

確かに、自分で稼いで、自分の責任で金を使っている人間にとっては何の問題ない。

ただ、子供の金銭感覚への影響と、いわゆるオマケ目当てで買われて、

本体が捨てられる(例えば、握手権だけ取り、CDが大量に廃棄される)、という

道徳上の問題(モッタイナイ)はやはりあると思う。

軽い内容でありながら、現在の日本の流行の裏考察になっている。写真かグラビアが

付いていれば、もっと、読みやすいのではと思う。

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