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2012年9月 5日 (水)

「AKB48白熱論争」 小林よしのり 中森明夫 宇野常寛 濱野智史

最近、仕事と私生活で、時間が取れず、めっきり、ブログの更新が滞りがちである。

前回、NMB48の観劇に行った時に、ジュンク堂で見つけて、やっと通読。book

Akb48

さすが、幻冬舎の本である。AKB絡みの柳の下のドジョウ狙いの本は、多数あれど、

これほど、AKB48の各メンバー、エピソードをないまぜて、語った本はない。

というのも、現在の日本を象徴する、4人の文化人のいわゆる座談会形式で話は進むが、

4人とも、筋金入りのAKB48ヲタである。今年の選抜総選挙での大島優子のスピーチから

発展して、一神教と多神教の社会の違いやポスト・オウムの若者論へとたどり着く。

確かに、AKB48という、世界でも類まれな、長寿一大エンターテインメントの分析は

現在の日本の文明論になるのは自明であろう。断っておくが、最低限、AKB48

選抜メンバーの顔と名前を一致させてから、読むべし。

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