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最近読んだ本

  • 尾久守侑: 国境とJK (★★★★★)
  • 岩田健太郎: 「リスク」の食べ方-食の安全・安心を考える (★★★★★)
  • 野々村直道 勝谷誠彦: にっぽん玉砕道 (★★★★★)
  • 渡邉恒雄: 反ポピュリズム論 (★★★)
  • 中本千晶: なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか (★★★★)
  • 岩田健太郎: 主体性は教えられるか (★★★)
  • 五木寛之: 親鸞 (★★★★★)
  • 仲谷明香: 非選抜アイドル (★★★★)
  • 小池龍之介: 超訳「ブッダの言葉」 (★★★★★)
  • 「AKB48握手会完全攻略ガチマニュアル」 COSMIC MOOK (★★★★★)
  • 三浦博史: AKB48総選挙に学ぶ心をつかむ技術 (★★★★)
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2013年1月

2013年1月23日 (水)

絢爛たる悪運 岸信介伝   工藤美代子

長編を読むにはエネルギー以上に、一冊を読み通す集中できる時間が必要である。

自分にとって、誰にも邪魔されずにまとまった時間が取れるのは、乗り物に

乗っているときである。

Photo

言うまでもなく、現在の安倍晋三総理の祖父で、第56代内閣総理大臣。戦時中に閣僚を

していたことから、敗戦後、A級戦犯で巣鴨刑務所に服役。3年後に無罪放免となり、

政界に復帰。昭和32年に首相となり、その3年後には日米安保条約の改定を批准し、

昭和の妖怪と呼ばれた。480ページにわたる長編であるが、一気に読めた。

岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と首相を3人も出した名門閨閥。昨今は、世襲議員に

批判的な風潮であるが、国家の命運と存亡を左右する要職であり、選挙のシステムさえ

工夫すれば、腰の据わった優秀な人材が選ばれるのは望ましいことと思う。

昭和史の勉強にも必読の書である。

2013年1月12日 (土)

河西智美の写真集が発売“ちゆう”しに

昨日より、ネット上で話題になっている、ともーみ、こと河西智美の卒業記念の写真集が、

発売“ちゆう”しに、なったと言う。読者の皆様に不快な感情を抱かせると判断し、

当ブログでも原因となった表紙の写真の掲載は見送ることとした。

グラビアにのるはずだった、講談社のヤングマガジンの出版が前代未聞の延期となり、

大ごとである。児童ポルノに抵触するのでは、ということであるが、確かに日本は欧米と

比べて、こういうことに寛容すぎるきらいがある。いくら、AKBが国民的アイドルとはいえ、

ならぬことはならぬのです」という線は譲るべきではないと思う。

意外にも、こういうところから、ファンが離れていきそうな気がする。

AKB河西の手ブラ写真集に批判

2013年1月 5日 (土)

「リスク」の食べ方-食の安全・安心を考える  岩田健太郎

皆さん、明けましておめでとうございますfuji。久しぶりのブログアップ、お待たせしました。

しばらく、AKB48一色に埋め尽くされていましたが、最近、新ネタも不足しており、

以前と同様、私生活をつぶやくブログに戻りたいかと考えます。

もちろん、AKB48やアイドルネタがヒットした時は、またその内容を載せる予定です。

Photo_2

正式には、神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染症治療学分野教授と

いう、長ったらしい肩書がつくらしいが、今やマスメデイアでも引っ張りだこの

イケメン感染症医の岩田健太郎先生の新著である。もちろん、感染症関連の著書が多い

が、今回は食の安全・安心とリスクについて、一般向けに書いている。昨年の腸管出血性

大腸菌による食中毒に端を発した、厚労省によるレバ刺し提供の禁止決定

トクホ、こと特定保健用食品をはじめとした健康食品ブーム。また、福島第一原発事故後

福島産食品の不買、放射線リスクを科学的中立的に考察する。ゼロリスクを希求する

ばかりに、最終的に、その判断をお上に丸投げし、安全に対して思考制止する国民の

心理に警鐘を鳴らす。

ちなみに、先生は、原発推進派でも反対派でもなく、中立的に科学的判断に基づいて、

モノを言っているだけであり、以前、ツイッターで某火山学者と討論になった時も、

感情に押し流されない冷静な判断で圧倒し、思わず拍手をした。

食の安全・安心が気になる人は、ご一読あれ。

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