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2013年1月23日 (水)

絢爛たる悪運 岸信介伝   工藤美代子

長編を読むにはエネルギー以上に、一冊を読み通す集中できる時間が必要である。

自分にとって、誰にも邪魔されずにまとまった時間が取れるのは、乗り物に

乗っているときである。

Photo

言うまでもなく、現在の安倍晋三総理の祖父で、第56代内閣総理大臣。戦時中に閣僚を

していたことから、敗戦後、A級戦犯で巣鴨刑務所に服役。3年後に無罪放免となり、

政界に復帰。昭和32年に首相となり、その3年後には日米安保条約の改定を批准し、

昭和の妖怪と呼ばれた。480ページにわたる長編であるが、一気に読めた。

岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と首相を3人も出した名門閨閥。昨今は、世襲議員に

批判的な風潮であるが、国家の命運と存亡を左右する要職であり、選挙のシステムさえ

工夫すれば、腰の据わった優秀な人材が選ばれるのは望ましいことと思う。

昭和史の勉強にも必読の書である。

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